【商品名】
 バイオトイレ4台を内蔵した避難所用の仮設公衆トイレ

 ①仮設公衆トイレ4W43 ②女性用仮設トイレKKL

【価格】
 コンテナ仕様 ¥2,000万円(税別)
 鉄骨仕様   ¥2,200万円(税別)
                ※2025年3月現在

正和電工株式会社

プレゼンテーマ「避難所に適した仮設公衆トイレ」


 避難所に適した仮設公衆トイレを使いながら備蓄する事を提案

(学校のグランドや公園、道の駅等などに普段から使用し、発災時に避難所に移動する)。


【プレゼン動画】




商品別特徴


仮設公衆トイレ4W43型

 処理能力の大きいバイオトイレ4台を内蔵し仮設の公衆トイレです。毎日400回使用しても約4カ月間、使用し続けることが出来ます。避難所の環境改善にトイレ設置は重要です。

女性用仮設トイレKKL型

 女性目線で開発された仮設トイレの新製品です。室内にはカガミや手洗い、小物置き台や非常ベルが装備、室内外にはセンサーライトも付いています。


こだわり1


 地震等の発災時に断水の為「水洗トイレは使えない」事になります。

「水を使わない」事を特徴とする新型トイレ(バイオトイレ)を「1家に1台」「職場に1台」「ビルの各階ごとに1台」を備蓄する事で水不足や断水対策になります。


こだわり2


 水の復旧は遅いので水洗トイレが使えない場合にも、トイレに困らない事になります。

 電気の復旧は速く、東日本大震災の時でも1日で復旧していますが、バイオトイレは停電時でも使えますが、電気が復旧すればバイオトイレの機能を発揮します。